「65」の猛チャージ 石川遼は今季初のトップ3フィニッシュ(撮影:佐々木啓)

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<日本オープンゴルフ選手権 最終日◇18日◇紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)◇7317ヤード・パー70>
トータル2オーバー・11位タイから出た石川遼が7バーディ・2ボギーの「65」をマーク。最終日のベストスコアを叩き出し、トータル3アンダー・3位タイで「日本オープン」を終えた。
バーディ締めでこのガッツポーズ【LIVEフォト】
ここまではティショットで短いクラブを選択するマネジメントで戦ってきたが、上を目指すのみとなった最終日は攻めの姿勢へ。「1番(パー4)は予選なら3番ウッドで260ヤード近辺でもいいかなと思っていたけど、今日はバーディを獲りたかったので」とドライバーを選択。前日まで4番アイアンを握っていた14番パー4でも、ドライバーを振ってフェアウェイを捉え、バーディを奪って見せた。
「追いかける側の攻めができましたし、スイング面でも悪いクセをなんとか抑えられた」と7バーディ・2ボギーの「65」は最終日のベストスコア。来週、上昇気流に乗って挑むのは米国での「ZOZO Championship」(カリフォルニア州・シャーウッドCC)だ。
「楽しみですね。今週もこれまでの数カ月の経験が生きていますし、さらに大きな舞台ですごく楽しみ。着々と自分のやるべきことをしっかりやって、進めて行ければと思います」と語った。
今年は2月の世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-メキシコ選手権」から数えて、来週のZOZO Championshipが米ツアー5試合目。ここまで積み上げてきたものを、再び米国の地で試す。(文・谷口愛純)
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