代表帰りながら、フル出場で勝利に貢献した吉田。(C)Getty Images

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 現地時間10月17日に行なわれたセリエA第4節で、日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアはラツィオと対戦し、3-0で快勝した。

 森保ジャパンのオランダ遠征で、カメルーン戦、コートジボワール戦と連続クリーンシート達成に貢献した吉田はフル出場し、強豪からの完封勝利に貢献した。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』の採点では、10点満点中「7.5点」で、モアデン・トルスビーと並んでチーム最高評価に。また、『TUTTO mercato WEB』でも「7点」がつき、「ヨシダはすべてを受け止めて跳ね返し、守備陣を統率しながらラツィオの攻撃をブロックした」と称えられている。
 

 サンプドリアの情報を扱う専門サイト『Sampdoria News』でも「7点」がつき、「相手アタッカーに注意深く対応し、87分のシュートをブロックしたプレーはサンプドリアの壁のようだった。完璧なプレー」と高く評価されている。

 開幕2戦こそベンチスタートだったが、安定したパフォーマンスで先発に返り咲いた吉田。現地メディアが「サンプドリアに欠かせない存在になりつつある」と評した日本代表キャプテンの奮闘に期待だ。

 次節は23日、圧倒的な攻撃力を誇るアタランタをホームに迎える。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部