アトレティコのスアレス photo/Getty Images

写真拡大

本当にバルセロナは後悔することになるのだろうか。アトレティコ・マドリードへ移籍したFWルイス・スアレスが着々とゴールを重ねている。

スアレスは17日に行われたセルタ戦にFWジエゴ・コスタと揃って先発すると、6分に味方の折り返しを左足で流し込んで先制点を記録。アトレティコではリーグ戦4試合で3得点となかなかのペースだ。

またスアレスはこのゴールがリーガ・エスパニョーラ通算150点目となったわけだが、恐ろしいのはそのペースだ。スアレスはリーガ・エスパニョーラ通算195試合出場で150点を決めており、とんでもないペースでネットを揺らしてきたことが分かる。

スペイン『as』によると、21世紀に入ってからのリーガでは元レアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドに次いで2番目に速いペースでの150点達成だという。ロナウドは140試合目で達成しているが、スアレスの数字も見事だ。

一方でバルセロナは今節ヘタフェに0−1で敗れた。おまけにレアル・マドリードまでカディスに0−1で敗れており、今季のリーガは荒れそうな気配が漂っている。このままスアレス、ジエゴ・コスタ、ジョアン・フェリックスらアトレティコ攻撃陣がゴールを重ねることができれば、優勝を狙うことも不可能ではないだろう。

仮にスアレスがゴールを量産してアトレティコが優勝となれば、バルセロナも後悔するはず。リーガの優勝争いを盛り上げるためにも、3強の一角であるアトレティコの奮闘に期待したい。