内藤を踏みつけ、2冠のベルトを掲げるEVIL 

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 新日本プロレス18日の両国国技館大会で、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者の内藤哲也(38)と前王者EVILの犧董浩鎰瓩浮上した。

 Bブロックから3年ぶり3度目のG1制覇を狙った内藤だったが、6勝3敗で優勝決定戦進出を逃した。この日は公式戦(11日、愛知)で敗れているEVILとタッグマッチで激突した。

 猛攻を仕掛けてきたEVILにスイングDDTを決めた内藤だったが、BUSHIがバレットクラブの悪の連係につかまり苦戦。Scоrpiоn Deathlоckにギブアップ負けを喫してしまった。

 さらに決着後も技を解かない暗黒王に対し立ち向かうも、背後からディック東郷(51)に急襲されワイヤーチョーク攻撃の餌食に。グロッギー状態となったところでEVIL(変型大外刈り)でKOされた。

 2本のベルトを手にしたEVILに踏みつけられ、挑戦をアピールされた。8月29日明治神宮野球場大会で王座返り咲きに成功したばかりの内藤にとっても、このままでは終われない。「挑戦したいってことでいいのかな。このG1クライマックス、俺に土をつけた選手に、俺とのタイトルマッチを主張する権利は十分にあると思うんでね。あとは新日本次第なんじゃないの? EVILには菅林(直樹)会長に電話してお願いすることをオススメしますよ。もちろんダークネスな時間にね」と受けて立つ意向を明かし、V1戦での激突が濃厚となった。