【写真:Getty Images】

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 フランス・リーグアン第7節のマルセイユ対ボルドー戦が現地時間17日に行われ、ホームのマルセイユが3-1で勝利を収めた。1アシストを含めて2得点に絡んだマルセイユのDF酒井宏樹は、フランスメディアから奮闘を評価されている。

 前半5分には酒井からの横パスを受けたフロリアン・トヴァンのミドルシュートでマルセイユが先制。後半に入ってマルセイユが追加点を奪ったあと、64分にも酒井の関与したプレーから最後はオウンゴールで3点目を加えた。

 フランス『Maxifoot』では酒井に対して10点満点で「7」の採点。「日本人右サイドバックはサイドを積極的に使い、トヴァンの先制点にパスを供給、3点目にも絡んだ。守備も固く、前半には彼のところで(ニコラ・)ドゥ・プレヴィユに対して素晴らしいタックルがあった」と評している。

『Sofoot』でも同じく酒井に対して「7」。「この選手は模範的に練習し、ピッチ上で全てを尽くす。最後まで奮闘して相手を息苦しくしていた」と奮闘ぶりを称えている。

 一方、ややプレーに精度を欠く部分があったという評価も。『Homme du Match』では採点「6」とし、「守備は非常に真剣で闘争心を見せていたが、パスには正確性を欠くこともあった」。『Le Phoceen』では採点「5.5」をつけ、「いつも通り手を抜かず戦った。後方では技術的なミスが多くあり、取り戻そうとしていた」と述べている。

 この試合で特に高く評価されているのは、長友佑都がポジションを争うレギュラー左SBのジョルダン・アマヴィ。チームの2点目を挙げ、3点目のオウンゴールも誘発するなどの活躍により、複数メディアでマン・オブ・ザ・マッチや最高点の評価を受けている。

text by 編集部