タッグマッチで対戦した鷹木(左)は鈴木と乱闘を展開

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 新日本プロレス18日の両国国技館大会で、鷹木信悟(37)がNEVER無差別級王者・鈴木みのる(52)への挑戦を表明した。

 8月29日明治神宮野球場でみのるにベルトを奪われた鷹木は、G1公式戦(16日、両国)で雪辱に成功。この日のタッグマッチで激突すると、いきなりリングの内外で激しいエルボー合戦を繰り広げていく。

 首折り弾をかわされスリーパーホールドに捕らえられながらも、ゴッチ式パイルドライバーを脱出するとデスバレーボムを発射。チームを勝利に導いた試合後も場外でみのると乱闘を展開した。

 試合後の鷹木は「カード組めよ。鈴木とのシングルマッチ。秋に始まったことは、秋に終わらす。早急に組めよ。もちろん、NEVERのタイトルをかけてだ」とベルト奪還を宣言。「あんなヤツが持ってても宝の持ち腐れだ。俺が再び奪い返して、価値を高めてやるよ」と王者を挑発した。

 一方のみのるも「俺からの命令だ。お前が取りに来い。NEVER、次の対戦相手は鷹木信悟、貴様だ」と指名。遺恨渦巻く両者の再戦は不可避となった。