バルサ戦を総括したヘタフェの監督ボルダラス

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現地時間17日に行われたラ・リーガ第6節でFCバルセロナはヘタフェに敗れ(0-1)、今シーズン初黒星を喫している。ヘタフェ率いるホセ・ボルダラス監督は2011年11月以降、バルセロナ相手に勝利していなかったことを触れ、本拠地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでの同一戦を試合後の記者会見で総括した。

「倒せていなかったのは事実だね。バルセロナレベルのチームに勝つのは簡単ではない。素晴らしいゲームをしたと思うよ。選手たちには“大胆にやろう”と言ったが、その通りにやってくれた。バルセロナの良さを最小限に抑えられたと思う。後半は動きを修正し、勝利に値するチャンスもあった」

■PK判定は妥当
ヘタフェの指揮官は決勝点となったPKのファウルシーンについても振り返り、ダコナム・ジェネへのフレンキー・デ・ヨングのファウルがあったことを強調。主審セザール・ソト・グラードのジャッジが妥当であることを述べた。
「遠くにいたけど、見てくれていた。バルセロナの選手達は誰も抗議をしていなかった」

■ラ・リーガの進化
最後に、同監督はここ数シーズンでのラ・リーガの進化について言及し、昇格組のチームでも当たり前のように勝利できる時代となっていることを強調した。
「私はサッカーが突然変異を起こしていると数シーズン前から言っていた。数分前、私はクラブの一人に、カディスのように、昇格したチームがアウェイで3勝するなんて、数シーズン前ではありえないことだと話した。サッカーは非常にバランスの良いものになったね。驚くことではない、それは何シーズンも前から来ているんだよ」