男子テニス、ベット1ハルクス室内、シングルス決勝に進出したフェリックス・オジェ・アリアシム(2020年9月28日撮影、資料写真)。(c)MARTIN BUREAU / AFP

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【AFP=時事】男子テニス、ベット1ハルクス室内(bett1HULKS Indoors 2020)は17日、シングルス準決勝が行われ、大会第3シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)が6-3、1-6、6-3で第2シードのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)を破り、アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)との決勝へ進んだ。

 これまでツアー決勝に5度進出しながらも、いずれも敗れているオジェ・アリアシムは、男子プロテニス協会(ATP)の公式ウェブサイトに対し、「彼(ズベレフ)とは拠点で何度も練習している。あしたは自分でチャンスをつかみたい。素晴らしい戦いになるだろう」と語った。

「すでに2回対戦したことがあるが、まだお互いにキャリアの前半だし、これから何度も戦うことになるだろう。今回が最初で最後の決勝にならないことを願う」

 一方、第1シードのズベレフはアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(Alejandro Davidovich Fokina、スペイン)を7-5、7-6(7-3)で退け自身20回目のツアー決勝に進出し、3度目の母国での優勝に王手をかけている。

【翻訳編集】AFPBB News

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