20MLB、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)、ロサンゼルス・ドジャース対アトランタ・ブレーブス。初回にソロ本塁打を放つロサンゼルス・ドジャースのコーリー・シーガー(2020年10月17日撮影)。(c)Rob Carr/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】20MLBは17日、プレーオフのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が行われ、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)が3-1でアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)を下し、シリーズ戦績3勝3敗で並んで決着を最終第7戦に持ち込んだ。

 ドジャースは初回、コーリー・シーガー(Corey Seager)が今シリーズ5本目となる本塁打を放つと、ジャスティン・ターナー(Justin Turner)にも飛距離127メートルの中越え本塁打が生まれた。

 長距離砲の一発などで初回に3点を奪うことに成功したドジャースは、先発のウォーカー・ビューラー(Walker Buehler)が6回を投げ7安打、6奪三振、無四球の見事な投球を披露。最後はケンリー・ジャンセン(Kenley Jansen)が最終回のマウンドに上がり、わずか6球でセーブを記録した。

 ブレーブスの先発マックス・フリード(Max Fried)は初回に踏みとどまって6回3分の2を投げたが、2本塁打を含む8安打、3失点で負け投手となった。

 ドジャースがここ4年で3度目となるワールドシリーズ進出に逆王手をかけて挑む第7戦は18日に行われ、勝者はタンパベイ・レイズ(Tampa Bay Rays)かヒューストン・アストロズ(Houston Astros)との頂上決戦に進む。ア・リーグ優勝決定シリーズを戦っているレイズとアストロズは17日、こちらも最終第7戦に臨む。

【翻訳編集】AFPBB News

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