きょう18日、宇都宮地方気象台からは男体山の初冠雪、前橋地方気象台からは浅間山と武尊山の初冠雪の便りが届きました。関東で「初冠雪」が観測されるのは、今季初めてのことです。

山頂付近が雪化粧

きのうの関東地方は、前線の影響で一日を通して冷たい雨が降り、山では雪になった所も。
きょう18日(日)は前線が離れて晴れ間が広がり、初冠雪の便りが続々と届いています。
写真は、今朝の「男体山」の様子です。(写真提供: 福田浩昭 気象予報士)
【宇都宮地方気象台】
男体山(平年より12日早く、昨年より25日早い):1992年の10月6日以来、28年ぶりの早さ。
【前橋地方気象台】
浅間山(平年より10日早く、昨年より25日早い)
武尊山(平年より16日早く、昨年より26日早い)
関東地方で「初冠雪」が観測されるのは、今シーズン初めてのことです。
なお、今朝は、甲府地方気象台からも甲斐駒ヶ岳(平年より9日早く、昨年より4日早い)の初冠雪の便りが届きました。
(山梨では、すでに9月28日に富士山の初冠雪が観測されています)
※初冠雪とは、夏が終わった後、山頂付近が積雪などで白くなった様子が、ふもとの気象台から初めて観測されることです。