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 バルセロナは現地時間17日、ラ・リーガ第6節のヘタフェ戦を0-1で落とした。バルセロナ陣営は、相手DFアラン・ニョムに苛立っているようだ。スペイン『エル・ペリオディコ』などが伝えた。

 この試合で目立った一人が、32歳のカメルーン代表DFニョムだった。パフォーマンス面ではなく、特にプレーが止まったタイミングでのやりとりで注目を集めている。

 その一つが、途中出場したバルセロナのFW、17歳のアンス・ファティに対する高圧的な姿勢だ。ペナルティーエリア内で突破を図ったアンス・ファティは、ニョムと接触して転倒。顔を押さえて倒れこんだ。これに激怒したニョムは、うつ伏せに倒れるアンス・ファティに対して、上から強い言葉を発している。

 このときの音声は、スペインメディアが拾っていた。ニョムは「18歳か? 18歳でそんなことするのか!」と食ってかかっていたようだ。

 ニョムの暴言は、アンス・ファティに対してだけではなかったという。ロナルド・クーマン監督は試合後、ヘタフェのホセ・ボルダラス監督と話し込んでいた。バルセロナ指揮官は「ニョムに侮辱された。ひどいことを言われたんだ。それをボルダラスに伝えていた」と説明。相手DFからかなりの言葉を受けていたことを明かしている。

text by 編集部