男性教師が首を切断され死亡した事件が起きた仏パリ近郊コンフランサントノリーヌで、中学校前を警備する警察(2020年10月16日撮影)。(c)ABDULMONAM EASSA / POOL / AFP

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【AFP=時事】フランス・パリ郊外で男性教師が首を切断されて死亡した事件で、司法筋は17日、実行犯について、ロシア・モスクワ生まれでチェチェン(Chechnya)共和国出身の18歳の男だと明らかにした。教師は、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を教材に使用していた。

 匿名を条件に取材に応じた司法筋によると、教師の勤務先の中学校に通っていた生徒の両親を含む5人が16日に拘束され、事件に関連し拘束された人数は合わせて9人となった。

 実行犯の男は警察に撃たれ負傷し、その後死亡。男の所持品から身分証が押収されていた。

【翻訳編集】AFPBB News

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