20MLB、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)、アトランタ・ブレーブス対ロサンゼルス・ドジャース。6回に3点本塁打を放ち歓喜するロサンゼルス・ドジャースのウィル・スミス(2020年10月16日撮影)。(c)Tom Pennington/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】20MLBは16日、プレーオフのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が行われ、王手をかけられているロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)が7-3でアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)を下し、シリーズ戦績を2勝3敗に押し戻した。

 ドジャースはコーリー・シーガー(Corey Seager)が本塁打2本、ウィル・スミス(Will Smith)がブレーブスのリリーフ投手で同姓同名のウィル・スミス(Will Smith)から3点本塁打を放ち、シリーズを引き延ばす勝利をもたらした。

 1回と2回に先発のダスティン・メイ(Dustin May)が失点を許したドジャースは、マウンドを引き継いだ6人の救援投手が強力なブレーブス打線のバッドを鈍らせた。最近は苦戦を強いられていた守護神のケンリー・ジャンセン(Kenley Jansen)はこの日、9回に登板して3者三振に仕留めた。

 ブレーブスは先発のA.J.ミンター(A.J. Minter)が3回まで相手打線を無得点に抑えていたが、4回からブルペン陣が登板すると、ドジャースはシーガーのソロ本塁打を皮切りに勢いづいた。

 6回には2死からスミスが5球目までとてつもない忍耐力を見せた後、151キロの速球を左翼スタンドにたたき込んでリードを奪ったドジャースは、7回にも再び2死から3点を追加した。

【翻訳編集】AFPBB News

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