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 ソニーミュージックと韓国の芸能事務所「JYP」の共同事業「Nizi Project」から誕生した9人組ガールズグループ・NiziUが、12月2日にシングル「Step and a step」でデビューを果たす。
 NiziUは6月にプレデビューとしてミニアルバム「Make you happy」を発売。「オリコン週間デジタルランキング」で女性アーティスト初の3部門同時1位を達成。表題曲の“縄跳びダンス”が注目を集めていた。

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 デビュー曲はプロデューサーのJ.Y.Park氏が作詞・作曲を担当。コロナ禍を生きる人々に向け、「ゆっくりでも一歩一歩、自分のペースで進んでいけば大丈夫」というメッセージが込められているという。
 「『Make you happy』のYouTubeの再生回数はすでに1億4000万回を突破する人気ぶり。同曲が当たりすぎてしまっただけに、『デビュー曲がかすんでしまうのでは』と危惧されている。同曲をデビュー曲にしてしまう手もあったと思うのだが…」(音楽業界関係者)

 8月にはメンバー・リマの父親でヒップホップ歌手の・Zeebraの不倫が一部で報じられ、娘の活動への影響が危惧されたが、まったく影響はなし。ファンを安心させたが、デビュー日が年末になったのにはどうやら“大人の事情”があったようだ。
 「運営サイドとしては、グループに『日本レコード大賞』の最優秀新人賞をとらせたいようだが、レコ大は前年の11月から今年の10月に曲をリリースした歌手が対象。業界のバランスで今年はほかの歌手が最優秀新人賞をとることになっているようで、NiziUは“大人の事情”で来年に回ったようだ」(芸能記者)

 以前から“デキレース”とささやかれているレコ大だが、どうやら今に至っても体質は変わっていない模様。

 NiziUはデビュー前から人気を集めているだけに、わざわざ来年になってからのレコ大受賞にこだわる必要はなさそうだ。