男子テニス、ベット1ハルクス室内、シングルス準決勝に進出したアレクサンダー・ズベレフ(2020年10月15日撮影)。(c)Ina FASSBENDER / AFP

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【AFP=時事】男子テニス、ベット1ハルクス室内(bett1HULKS Indoors 2020)は16日、シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は6-4、3-6、6-0で予選勝者のロイド・ハリス(Lloyd Harris、南アフリカ)を下し、準決勝に駒を進めた。

 世界ランク7位の実力者で今年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)では準優勝を果たしたズベレフは、脚のけがに苦しんだハリスを最終セットで圧倒した。試合後にはATPツアーの公式サイトatptour.comに対して、「試合の最後まで集中力を持続させる良い仕事をする必要があった。ちょっと気を緩めたら、相手が自分のペースをつかんでいた」と振り返った。

 今シーズン自身3回目となる準決勝で、ズベレフはアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ(Alejandro Davidovich Fokina、スペイン)と対戦する。同選手はオーストリアのデニス・ノバク(Dennis Novak)に6-3、2-6、6-3で競り勝ち、ATPツアーでは自身2度目の4強入りを果たした。

 第3シードのフェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime、カナダ)は6-3、6-0でラドゥ・アルボット(Radu Albot、モルドバ)を下して4強入り。準決勝で対戦する第2シードのロベルト・バウティスタ・アグト(Roberto Bautista Agut、スペイン)は、第6シードのホベルト・ホルカシュ(Hubert Hurkacz、ポーランド)に7-6(7-4)、5-7、6-0で勝利した。

【翻訳編集】AFPBB News

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