小川紗良

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映画『ビューティフルドリーマー』のヒット祈願イベントが14日、東京新宿・赤城神社で行われ、キャスト陣の小川紗良、藤谷理子、神尾楓珠、内田倭史、ヒロシエリ、伊織もえ、かざり、秋元才加、池田純矢、福田愛依、そして、本広克行監督らが出席した。

青春映画となる今作は、美術大学の映画研究会が舞台。なお、この作品が生み出されるキッカケとなったのは、日本映画の鬼才監督とも言える…本広克行氏、押井守氏、小中和哉氏、上田慎一郎氏が立ちあげた映画実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」が動き出したことから。記念すべきシネマラボの第1弾として完成していた。

今作の役柄と重なるのは、主演を任された小川だ。かつて「大学時代に映画サークルに入っていて、監督をしたことがあります」と明かした。「撮影初日の部室を見た瞬間に『わぁー、映画サークルの部室だ!』と思いました。まるで自分の思い出をなぞっている感覚、あの時代に引き戻されたような時間を繰り返していました」と自身における様子を表した。

シネマラボによる企画がスタートし、野心的な監督と若い才能が融合する機会が誕生した。演出する立場も知っている小川は、シネマラボについて「ベテランの監督が切り拓いて下さったことは、大きな第一歩だと思います」と率直な思いを告げつつ「自分が参加させてもらえるかどうかは分かりませんが、若い監督、女性の監督の皆さんにこの企画が広がっていけば、とても意味があると思います」と捉えていた。

本作は11月6日から、テアトル新宿、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開。

ちなみに、赤城神社は"女性の願い"をかなえるパワースポットとして有名。主演の小川にとって、来月公開される今作のヒットと、今後の制作活動も、ともに明るくなってことを願う場所となっていた。

▼ 映画『ビューティフルドリーマー』ヒット祈願イベントの様子


▼ 映画『ビューティフルドリーマー』予告映像


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映画『ビューティフルドリーマー』 - 公式WEBサイト