「カムチャツカ半島の海が汚染され、生物が大量死しています」と山夕貴アナウンサーが謎の海洋汚染を伝えた。同半島東側の海からアザラシや貝、ウニ、カニ、魚の死骸が海岸に打ち上げられ、海水から異臭が漂い、白い泡におおわれた海面もあるという。

周辺のビーチを利用したサーファーや地元住民20人ほどが9月(2020年)から目の痛み食中毒に似た症状を訴え、「生物の95%が死んだ」と報じた地元メディアもある。

地元知事は「人間の活動が何かの形で影響したのでは」

プーチン大統領は原因究明を当局に指示。ロシア科学アカデミーは10月12日(2020年)、「海に漂う藻類が作る毒素が原因」と発表した。カムチャツカ地方のウラジミール・ソロドフ知事は「人間の活動が何かの形で影響したのではないか」と有害物質の流出の可能性を指摘する。ロシア自然管理監督庁も廃棄物質集積場から流出の可能性を追及、ロシア当局は規定違反の疑いで捜査チームを立ち上げた。

謎の泡の被膜が少しずつ南下を始めたと報じる海外メディアもある。

山「日本への影響はまだわかりませんが、泡が親潮に乗って来る可能性も心配です」

古市憲寿(社会学者)「原因がわからない。怖いですね」

司会の小倉智昭「たまったもんじゃないね。不思議なことが起きる」