61分までプレーした久保は何度かチャンスを作り出した。(C)Getty Images

写真拡大

 現地時間10月13日、日本代表はオランダのユトレヒトでコートジボワール代表とテストマッチを開催。後半アディショナルタイムにDF植田直通が劇的なヘディングシュートを叩き込み、1−0の勝利を飾った。

 この試合で、4-4-2の左サイドハーフで先発起用されたのが久保建英だ。南野拓実と交代する61分までプレーし、決定的な仕事はできなかったものの、左SBの中山雄太との連係から鋭いクロスを送り込むなど、何度かチャンスを創出した。

 ビジャレアルでプレーするこの19歳の代表戦を、スペインのメディアも注目していたようだ。

【画像】マジョルカ公式が投稿した久保とラーゴの“再会ショット”はこちら
 スペイン全国紙の『AS』は、左サイドでボールをキープし、オーバーラップしてきた中山にアウトサイドでパスを出した53分のシーンに着目。解説を務めた福田正博氏が思わず「おぉ!」と唸ったTBSの中継シーンを動画で公開し、「クボが質の高いパスを送り、ナレーターから驚きの反応を引き起こした」と伝えている。

 ゴールやアシストがなくても、ワンシーンが取り上げられる。久保の注目度はスペインでも日増しに上がっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部