2度のワールドカップに出場している内田氏は、代表での様々な想いを語った。(C)SOCCER DIGEST

写真拡大

 今年現役を引退した内田篤人氏がパーソナリティを務め、DAZNで配信される初の冠番組『Atsuto Uchida's FOOTBALL TIME』が10月1日からスタートしている。

 第2回の番組では、日本代表選手たちのリーグ戦の試合を振り返りながら、現在行なわれている日本代表のオランダ遠征に主眼が置かれた。そのなかで内田氏は、自身の体験談とともに、代表招集時の意外な秘密も打ち明けた。

 自身も長らくドイツのシャルケから日本代表に招集され、活動を行なってきたが、移動の疲れや時差の辛さよりも代表活動で得られるものの方が大きかったという。

「自分のチームがどうとか、みんなのチームがどうとかそれを話すだけでもすごく刺激になっている。選手にとってはそれがリフレッシュになったり、刺激になったりすごく良い環境なんですよ」とそれぞれ別のチームで戦っているからこそ、その生の情報交換が効果的だったという。
 
 さらにもう一つ楽しみにしていることがあったという。

「日本に帰れる、日本のご飯をゆっくり食べれるし、日本人と喋れるだけでも大きく違うので、僕は無理しても行きたかった」と明かすと、「僕は漫画をごっそりとコロコロに詰めて帰ってきました」というエピソードも明かした。

「各々何が目的か分からないですけど、僕は空っぽにして行って詰め込んで帰ってきてました」ほかの選手たちもみなそれぞれの趣味のモノを持ち帰ったりしているはずだと、代表通算74キャップを数える内田氏ならではの考察も紹介していた。

「今度吉田のコロコロここで開けましょうよ!」と代表キャプテンの吉田麻也の荷物の中身にも興味津々の様子だった。

 今回は欧州組にとっては“近場”のオランダ合宿となったが、ファンだけでなく、代表選手たちも日本での試合開催を心待ちにしているのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】内田篤人が無理してでも代表活動に参加したかった意外な理由とは