<陸上日本選手権最終日>男子200メートル決勝、優勝した飯塚翔太(左から3人目)と小池祐貴(同4人目)=撮影・小海途 良幹

写真拡大

 ◇陸上 日本選手権最終日(2020年10月3日 新潟市・デンカビッグスワンスタジアム)

 男子200メートルは100メートルで4位に入った飯塚翔太(29=ミズノ)が20秒75(向かい風0・5メートル)で2年ぶりの優勝を果たした。小池祐貴(25=住友電工)は20秒88で2位だった。

 小池との接戦を制した。コーナーを抜けた時点では先行されていたが、持ち味である終盤の走りで逆転。「競っていたのでガムシャラに勝ちたいという思いで腕を振りました。優勝はうれしいのでまた勝てるように頑張りたい」と満足げに振り返った。

 新型コロナウイルスの影響があった今年は「競技場が使えない」ところからスタート。200メートルだけでなく100メートルの強化に取り組んだ成果を主戦場につなげた。