東京など関東の雨は昼まで午後は北日本で雷雨や突風に注意

2020/10/01 10:02 ウェザーニュース

10月スタートの今日1日(木)は本州の南の海上を進む低気圧の影響で、関東南部を中心に朝から雨が降っています。また、強い寒気を伴った気圧の谷が近づいている北陸から北日本も変わりやすい天気で、雷雨に注意が必要です。

関東の雨は昼頃まで 午後は回復し今夜はお月見も

関東各地は朝から冷たい雨が降り、低気圧に近い伊豆諸島では雨の強く降っている所があります。八丈島では9時までの1時間に15.0mmを観測しました。すでに雨の止んでる所が増えており、低気圧が東に進むにつれて雨雲も東に離れるため、雨が残るのは昼頃までとなる見込みです。午後は天気が急速に回復。夕方までには晴れて、中秋の名月を楽しめる所が多くなります。

北陸や北日本日本海側は雷雨に注意

気圧の谷の影響で北陸では局地的に雨雲が発達し、富山県朝日町では7時53分までの1時間で26.5mmの強い雨を観測しました。午後は東北や北海道など北日本も日本海側を中心に雨雲が発達しやすくなり、強い雨の降るおそれがあります。大気の状態が非常に不安定で、強い雨に加えて落雷や突風の可能性もあります。午後は天気の急変に注意をしてください。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)