1995年の宝塚記念を制したダンツシアトルと村本騎手

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 95年宝塚記念を勝ったダンツシアトル(牡、父シアトルスルー)が9月24日、余生を送っていた鹿児島県の九州種馬場で老衰のため死んでいたことが分かった。30歳。

 日本軽種馬協会が30日に発表した。ダンツシアトルは92年にデビューしたが、度重なるケガに悩まされ出世が遅れた。95年宝塚記念でG1初挑戦初勝利。その後、屈腱炎が再発してこのレースを最後に引退した。通算14戦8勝。種牡馬としてはコウセイロマン(00年ひまわり賞)などを出した。