堂安律は早くも不可欠な存在と独地元紙が称賛「一対一で仕掛ける勇気、クオリティを示した」

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ドイツ、ビーレフェルトの地元紙『WESTFALEN-BLATT』が、新加入選手である日本代表MF堂安律、そしてオランダ人DFマイク・ファン・デル・ホーンについて「即戦力として説得力のあるプレーヤー」としてピックアップしている。

記事では「この2名はリーグ戦2試合を消化した時点で、早くもビーレフェルトにおいて不可欠な存在になった。彼らを欠いたチームは想像することも難しい」として、次のように伝えた。

「堂安律は攻撃と守備のリンクマンとして機能することを証明した。先日のケルン戦では、トップリーグのチームが相手でも一対一で仕掛ける勇気を示した。この小柄な日本人は勤勉でありながらピッチ上での遊び心もあり、いつでも優れたクオリティを見せることができる」

同じく新加入のファン・デル・ホーンについては「このオランダ人はビーレフェルトの守備を強化する存在。前節ケルン戦ではビルドアップに失敗した場面もあったが、それ以外は多くの場面で信頼に値するDFだと存在感を見せた」とスポットを当てた。

08−09シーズン以来、12季ぶりに1部リーグでの戦いに挑んでいるビーレフェルト。堂安とファン・デル・ホーンはビーレフェルト新加入選手ながら、そろって第1節、第2節と先発出場を果たしている。地元メディアは、この2名が今季の不沈を左右するキーマンだと見ている模様だ。