IMAX上映で“水の呼吸”を体感 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」のIMAX上映が行われることが決定した。2020年公開の新作邦画作品としては初のIMAX上映となり、IMAXが導入されている全38館で実施。通常上映の公開日と同じ、10月16日からスタートする。

 「鬼滅の刃」シリーズは、「週刊少年ジャンプ」に連載された人気漫画のアニメ化。鬼に家族を殺された少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼となった妹・禰豆子(ねずこ)を人間に戻すために政府非公式の組織「鬼殺隊」の一員となり、さまざまな敵と死闘を繰り広げる姿を描いた。19年4〜9月放送のテレビシリーズは大ヒットを記録し、社会現象を巻き起こしている。

 劇場版「無限列車編」は、テレビシリーズで展開された「竈門炭治郎 立志編」の続編。テレビアニメ最終話「新たなる任務」で無限列車に乗り込んだ炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助が、“炎柱”煉獄杏寿郎とともに新たな鬼に立ち向かう。

 テレビアニメ版の放送時には、映像美が話題になった本シリーズ。IMAX上映では、鮮明な映像と高精度のサウンドによって、キャラクターと一緒に無限列車に乗っているような感覚を味わうことができる。またバトルシーンでは、臨場感たっぷりの“渦巻く水の音”によって炭治郎の“水の呼吸”を体感できる。サウンドのみならず、「各シーンの温度すらも感じられるほどにクリアな映像」で上映されるという。