指原莉乃

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 28日、極楽とんぼ・加藤浩次と指原莉乃がMCを務める生放送の特番『つぶし合いクイズ! 悪意の矢』(日本テレビ系)が放送された。

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 アイドル、元政治家、タレント、芸人、人気YouTuberなど20名以上のゲストが集結し、賞金100万円をかけてクイズを行う。キラーに指名された芸能人は、正解を答えられなさそうな人物を指名して答えてもらう。指名された芸能人が不正解だと即退場、正解だとキラーになって、次のクイズに備えるという企画。実は生放送前、日本テレビの公式YouTubeで生配信されており、すでに蹴落とし合いが始まっていた。生放送の時点では、みちょぱ、原田龍二、花田優一、フワちゃん、FUJIWARA・藤本敏史ら9名が残る形となった。

 「放送当日、花田は靴職人でありながら歌手デビューするということから、『ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で密着を受けたVTRが炎上していました。彼は“納期を守らない靴職人”などと報道されていた過去を持ちます。そうした話題性もあって、視聴者はもちろん出演者にイジられるなど、注目を浴びていましたね」(芸能ライター)

 最終的に残ったのは、花田のほか、乃木坂46の北川悠理・山崎怜奈ペア、男性ボーイズグループ・JO1の川尻蓮と河野純喜ペアだった。ラスト問題で乃木坂チームは花田を指名し、花田は不正解。JO1と乃木坂チームで賞金を山分けする形となった。指原はこの状況に「すごい忖度する番組みたいになった!」とコメントして笑いを誘っていた。

 「指原の意見も分かります。乃木坂とJO1のおかげもあって、番組ハッシュタグがTwitterのトレンド入りを果たし、かなりの話題になっていました。逐一ネットでバズっていることは番組で報告されていましたので、2組が退場ともなると炎上になりかねないのは、ほかのタレントも分かっていたことでしょう。賞金を勝ち取ったのは、彼ら彼女らの運と実力もありますが、ネットでは『乃木ヲタとJO1ヲタしか喜んでない 普通の視聴者は忖度って言ってる 私もそう見えた』『クイズ番組でそういうのマジでやめてほしい』『清々しいぐらいの忖度番組みたいになった流れは正直めちゃめちゃおもろかった』との声がありました。また、別角度から注目を浴びていた花田ですが、乃木坂やJO1のファンからは好感度が上がったようで、好意的なコメントも多くありました」(同上)

 応援しているアイドルに「忖度があった」となれば、悪いイメージを持たれてしまう。そんな悪い印象を持たれたくないファンと、そんなファンからの攻撃を避けたい他のタレントの思惑がうまく合致せず、どちらも損をしてしまう形となってしまったようだ。