19-20NBAプレーオフ、イースタンカンファレンス決勝、マイアミ・ヒート対ボストン・セルティックス。イースタンカンファレンス優勝を喜ぶマイアミ・ヒートの選手(2020年9月27日撮影)。(c)Kevin C. Cox/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】19-20NBAは27日、プレーオフのイースタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)が125-113でボストン・セルティックス(Boston Celtics)を下し、シリーズ戦績4勝2敗でロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)とのNBAファイナル進出を決めた。

 ヒートのファイナル進出は6度目で、うち2006年、2012年、2013年に頂点に立っている。30日から始まるレイカーズとの頂上決戦では、ヒートで4度ファイナルに勝ち進んで2度優勝を経験した後、2014年にフリーエージェント(FA)として退団したレブロン・ジェームズ(LeBron James)と対峙(たいじ)することになる。

 ヒートはこの日、試合時間残り約9分で6点を追いかける展開となっていたが、バム・アデバヨ(Bam Adebayo)の3ポイントプレーで第4クオーター中盤に101-100と逆転。そこからは一度もリードを失わずに逃げ切った。

 アデバヨは、初めて王手をかけて臨んだ第5戦でチームが勝負を決められなかったのは自分のせいだと語っていたが、この日は汚名返上の32得点14リバウンドをマーク。試合後には「前回の第5戦の時のようにチームメートをがっかりさせるわけにはいかなかった」「今夜は最後の部分で決めきり、一つ一つのプレーをしっかりやろうと思った。それができた」と語った。

 第8シードで勝ち上がった1999年のニューヨーク・ニックス(New York Knicks)に次いで低い第5シードでのファイナル進出となったヒートでは、他にジミー・バトラー(Jimmy Butler)が22得点8アシスト、ルーキーのタイラー・ヒーロー(Tyler Herro)が第4クオーターだけで11得点を決めるなど19得点を記録。

 さらにダンカン・ロビンソン(Duncan Robinson)とアンドレ・イグドーラ(Andre Iguodala)が15得点ずつ、ゴラン・ドラギッチ(Goran Dragic)も13得点を加えた。

【翻訳編集】AFPBB News

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