ヒロシ、ソロキャンプを始めたキッカケに視聴者「この姿勢、見習いたい」と共感『サワコの朝』

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ヒロシが、9月26日に放送された阿川佐和子のトーク番組『サワコの朝』(MBS・TBS系、毎週土曜7:30〜)に出演。お笑い芸人を経て、ソロキャンプの第一人者として活躍する彼がキャンプの魅力や、“好きなことを仕事にする”ことへの複雑な胸中を語った。

ヒロシは昨年、キャンプのために山林を購入。自分流のキャンプをとことん堪能出来る環境で、至福のひと時を過ごしている。そんな1人キャンプの様子を紹介したYouTube「ヒロシちゃんねる」は、登録者数95万人以上と、キャンプ好きの間では絶大な人気を誇る。阿川からYouTubeを始めたきっかけを尋ねられ「思い出作りです」と即答。「自分たちの思い出VTRをYouTubeにアップして、みんなで見よう、共有しようよっていうつもりだったんですけど」と経緯を明かし、ただ好きなことを話し、それを聞いて喜んでくれる人がいて、それが仕事になる喜びを感じていた……と過去形で話す。

すると阿川は、ゴルフは趣味だけど仕事にするとロクでもないことになると語ると、ヒロシは「うわー、頭いい!」と反応。それというのも、実際に仕事でキャンプに行くと自分流のキャンプができないため、「もうビジネスキャンプです」と苦笑いを見せたのだった。

もともと、ヒロシがお笑い芸人を目指したのは、クラスの中でもマイナー軍団にいた自分が、メジャー軍団にいる明るくてひょうきんなだけで、面白くもないのに笑いを取る同級生たちを見返してやりたいという気持ちからだった。しかし、売れたからと言って、引っ込み思案で人見知りな性格が変わるわけではないため、テレビの仕事が苦痛になり、精神的に追い込まれてしまう。

その後、事務所に相談したことで仕事をセーブし時間ができたヒロシは、小学生の頃から好きだったアウトドアを再開。当初は友人とキャンプを楽しんでいたが、「すごくモヤモヤするものが出てきた」ようで、計画や経費、準備から後片付けまで自分一人で行っていることに嫌気がさしたこともあったと話す。そうした中、訪れたキャンプショップで、一人用のキャンプ用品を見つけ、実際に一人でキャンプに行ってみたら、モヤモヤしたものが全部なくなったのがソロキャンプの始まりだったようだ。

ヒロシにとってキャンプの魅力は「焚き火」。小さな炎がちょっとずつ大きくなり、やがて激しく燃え、やがて勢いはないけれど、安定した炎を継続的に放ち、終いには灰になる……「焚き火とは、人生そのもの」だと力説。スタジオには、ヒロシ愛用のソロキャンプグッズの数々が用意されており、阿川は興味の向くまま質問を連投。矢次に聞かれたヒロシも「すっげぇ興味示すな」と思わずツッコミ。説明を受けながら阿川も「どうしようかな。行ってみようかな」と、ソロキャンプデビューに興味を示した。

そこで阿川が、「いつも一人でキャンプをしているの?」と尋ねると、いつの間にかソロキャンプを好んでいたはずの同じ思いを持った人たちが集い、「群れたくない人たちが群れはじめた」と、それはそれで非常に楽しい時間を共有していると、いつしかソロキャンプではなくなっていたというオチが語られたのだった。

インターネット上では、「焚火に興味津々なサワコさん」「これは……さわこさん、キャンプいかれますね」「あんなに明るく喋るヒロシ、初めて見た」「ヒロシ、共感がすぎるぞ。大好きなものはモヤモヤなくやりたい」「ヒロシさんは、自分にとってのしあわせ感を大切にし、最適を掴んだのだな。この姿勢、見習いたい」といったコメントが寄せられた。

次回、10月3日は関ジャニ∞の安田章大が出演する。