縫製工場の防犯カメラに不法侵入した若い男の映像が写っていた。カメラは7台。顔もわかる。車もちょっと写っていた。しかし4日経っても捕まっていない。報道は、関係者と男が鉢合わせしなくて良かったというが、なんかおかしくないか?

事件が起こったのは、20日(2020年9月)午前6時過ぎ。黒い車が玄関先に止まった。乗り付けた若い男(20歳代?)が、ガラス戸から覗き込んで、人がいないことを確認。玄関のドアを無造作に開けて入ってきた。工場内には、玄関、事務室、作業場に計7台の防犯カメラが設置されていて、これらが同時に男を捉えていた。

「手袋もせず、金槌を放置するなど大胆不敵」

男はボーダーのTシャツにジーパン、赤いスニーカー。中へ入ると、手にしていた黄色いキャップを被り、土足のまま事務室に入って、机の引き出しを物色し始めた。再び戻って、今度は作業場を物色。20分経ったとき、工場内で見つけたハンマーを手に、防犯カメラの1台を叩き壊した。男は結局30分いて、車のキーを盗んだだけで、玄関からではなく、事務室の窓から立ち去っていた。

会社の経営者は、男に見覚えはないというが、「高齢の両親が隣に住んでいますので鉢合わせしなくて良かった。恐怖ですよ」と、胸を撫で下ろしていた。

犯罪に詳しい専門家は、防犯カメラの映像から「手袋もせず、金槌を放置するなど大胆。土地勘があり、犯行を繰り返しているのでは」という。

司会の羽鳥慎一「何が目的なのか、わからない」

テレ朝コメンテーターの玉川徹「逆に怖い」

羽鳥「顔も見えているし、指紋も残っている。防犯カメラは、あることがわかるように設置するのだそうです」

それにしても、顔もわかっている。タトゥーもある。映像は例によってモザイクがかかっていたが、これはテレビ局の判断なのか警察の判断か。発生から今日で丸々4日経っている。