iOS14にアップデートした一部のiPhone7シリーズユーザーから、カメラやLEDライトが使えなくなるという不具合が複数報告されています。

Instagramなどにも影響

先日正式版が公開されたiOS14をインストールすると、カメラ、マイク、LEDライトが動作しなくなる問題が一部のユーザーから報告されています。
 
Appleのサポートコミュニティや開発者フォーラムで報告されている不具合の多くはiPhone7とiPhone7 Plusで発生しており、一部にはiPhone8シリーズでの報告例もみられます。
 
影響を受けるのはiPhone純正のカメラアプリだけでなく、カメラを利用するSnapchatやInstagramなどのアプリも同様に影響を受けているとのことです。

国内ユーザーからも複数の報告

国内のTwitterユーザーからも、複数の事例が報告されています。
 


 


 


 

現時点で解決策なし

現時点では、この問題に対する解決策は発見されていないとのことで、今後のiOSアップデートに期待するしかなさそうです。
 
iOS14では、プライバシー保護を目的として、カメラの使用中に画面右上に緑の点が表示されてユーザーに知らせるようになりましたが、この新機能と不具合の関係性は不明です。
 
なお、iOS14ではこれまでに、デフォルトのブラウザとメールアプリを変更しても再起動すると元に戻ってしまう不具合や、ホーム画面に「時計」ウィジェットを配置すると時刻がずれていく不具合のほか、App Storeやショートカットアプリのバグなどが報告されています。
 
 
Source:Apple Developer Forums, Apple Support Communities via AAPL.ch
Photo:Apple
(hato)