「ZOZOの創業者、前澤友作氏を名乗る偽アカウントで現金をだまし取られる被害が続いています」とキャスターの水卜麻美アナウンサーは注意を呼びかけた。

前澤氏(44)は「おカネ配りおじさん」を自称し、コロナ騒ぎが落ち着くまでとして毎日10万円を公式ツイッターのフォロワーから10人を抽選で選んで配っている。これにSNS上で偽物が登場し、巧妙に金をだまし取る。

被害女性は「ツイッターに前澤さんあてに送金すると倍の金額が戻りますと流れてきて、入金してしまった。PayPayのQRコードつきだった」と話す。

公式マーク付きの悪質さ、被害は1000万円以上とも

べつの被害男性は「偽アカウントに前澤さんの公式マークがついていたし、何10万人とフォロワーがいたので何の疑いもなく送金してしまった」そうだ。前澤さんを名乗り「PayPayの残高全額送金してくれた方 2倍にして返します」というのもある。被害総額は1000万円以上ともいわれる。

前澤さんは「元気に笑顔になってもらおうと、今まで26億円配ってきました。偽アカウントのことはとても心配で、心を痛めています」とコメントした。

ネットの罠は数多い。悪質だ。