【心理テスト】今日は秋分の日!おはぎでわかる「あなたが補強したい部分」
9月22日は「秋分の日」です
「秋分の日」は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に昼が短くなっていくと言われています。秋の彼岸の中日ということもあり、お墓参りに行く方も多いかもしれませんね。そこで今回は、「秋分の日」にちなんだ心理テストをお届け♪さっそくやってみてください。
9月22日は秋分の日ということで、「おはぎ」作りにチャレンジ。いざ料理を始めたら、あるものがないことに気づきました。それは?
(1)もち米
(3)砂糖
(4)塩
この心理テストでわかるのは?
お彼岸に食べる特別なお菓子「おはぎ」を作るときに足りないものは、あなたが「補強したい部分」です。選んだ答えから、さっそく診断してみましょう。
「もち米」は、「おはぎ」を作るうえでベースとなるもの。これを選んだ人が補強したい部分は、健康面です。というのも、今のあなたは、自覚症状はないにせよ、夏のダメージや疲れが残っている状態みたい。元気に動けているならなおのこと、無理している可能性も高め。ここからは少しゆったりペースにチェンジを。体質改善や持病の治療も有意義。
「おはぎ」に限らず、ようかん、どら焼きなど和菓子に欠かせない「小豆」。これを選んだ人は、穏やかに見えて実は芯が強く、頑張り屋。夢や目標を実現するため、人知れず努力していたり……。ただ、大きな成功を手にするには今のままでは力不足。あなたが補強したいのは、人間関係。特に頼れる味方や相棒は、勇気と喜びを与えてくれそう。
遠い昔、「砂糖」は貴重品でした。これを選んだ人はもしかすると、欲しいものは深く考えず買ってしまうなど、お金に無頓着なところがあるのかもしれません。普段は倹約家でも、この夏はいろいろ物入りで金欠気味のことも。あなたが補強すべきは、金運。不用品を断捨離したり、サイドワークを始めたりして、赤字の補填と未来への備え作りを。
「塩」を選んだ人は、誠実でマジメ。そのキャラから、周囲に頼られがちかも。この夏も、周りのサポートに追われて、大忙しだったのでは? 特別誰かを支援していたわけでなくても、仕事や家事で手一杯だった可能性も。あなたが補強したいのは、リラックスタイム。趣味や遊びの時間を作り、自分を労わってあげると年末まで元気に過ごせそう。
いかがでしたか?「おはぎ」は、故人があの世でお腹を空かせないようにお供えするものであると同時に、魔除けの意味を持つ食べ物。良く味わいながら食べれば、年末まで大きなトラブルもなく駆け抜けられるはず。補強したい部分と合わせて、ぜひ「おはぎ」パワーも活用してみてくださいね。 (TEXT: 占い師 涼月くじら)