満月をイメージした焼き栗入り!「仲秋の名月しるこ」でお月見を楽しもう

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10月1日は十五夜!秋の夜長に、お月見にぴったりの和スイーツを味わってみない?

「船橋屋エキュート立川店」にて、9月15日(火)〜10月1日(木)の期間、「仲秋の名月しるこ」が発売中だ。

お月見団子の由来

十五夜と言えばお月見団子だが、このお月見団子は「船橋屋」が創業した江戸時代から供えられるようになったという。お団子の形が月に似ていることと、丸い形は縁起がいいという意味があり、そんなお団子を食べることで幸せになれると言われていたのだとか。

お月見のお供にぴったり!「仲秋の名月しるこ」


今回発売された「仲秋の名月しるこ」520円(税別)は、小豆を柔らかく煮上げた「船橋屋」特製しるこの上に、月見団子に見立てた手作りの白玉をのせ、綺麗な満月を連想させるブランデー漬けの焼き栗を添えた一品。

ひんやり冷たいままではもちろん、少し肌寒くなってきた時期には器を変えて温めて食べるのもおすすめ!心も身体もホッと温まる一品を、心ゆくまで堪能しよう。

この時期だけの和スイーツを食べながら、家族や友達とお月見を楽しんでみて。

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします