NiziUを深堀り!マツコとJ.Y. Parkのコメントにファンも歓喜「分析が天才的すぎる」「全部代弁してくれた」

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マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00〜)。9月19日の放送は、先週に引き続き、「Nizi Project」の仕掛け人で世界的音楽プロデューサーのJ.Y. Park(パク・ジニョン)が出演し、本格デビューを控える9人組アイドルグループのNiziUについて語り合った。

まずは、1万人を超える応募者を審査した「Nizi Project」でのオーディションについて、J.Y. Parkは「短所がたくさんあるけど、特別な長所が一つだけあったら選びます」と審査基準を明かし、その長所を最大限引き立たせるのがプロデューサーの仕事だと説明。実際に1万人の中から選ばれた9人は、それぞれが代えがたい長所を持っており、J.Y. Parkは「NiziUのメンバーは完璧だと思います」と言い切った。

J.Y. Parkは元JYP練習生であり、オーディションでは常に上位をキープしていたMAKOについて「マイケル・ジョーダンを彷彿とさせます」と評価。エースで努力家でチームを引っ張ることのできる存在だと強調し、マツコも「まさかマイケル・ジョーダンを比較に出してくるとは」と驚いていた。

そんなマツコも「RIMAちゃんなんて出てきた瞬間からすごかったよね」とRIMAのスター性を指摘。「サラブレッドに私たちロバはかなわない」と笑わせた。また、MAYAに関しても「そんなに目立たなくていいの。でも、どこにいても一人違うのよ。今から男を狂わすことができるのよ」と絶賛。J.Y. Parkも彼女の“演技力”に注目したそうで「彼女は歌手になるべきか、女優になるべきか、とても迷いました」と打ち明けた。

オーディション時にJ.Y. Parkから「指摘するところがない」と言わしめたMIIHIについては、マツコも「独自の世界があって、リズムがあって、それが見てて面白いんだよね」と賞賛。「一人だけ宇宙と交信しているような……空気が違うのよ」とMIIHIの“特別感”を解説した。

そんな最初から輝いていたメンバーがいる一方で、2人はオーディション中に変化していったメンバーにも言及。マツコは「オーディションって縮図よね、人生の」と前置きし、「(プレ)デビューしてからのRIOちゃんの変わりぶりにびっくりしたんだよね」と続けた。最年少メンバーでアメリカ生まれのNINAについても、プレデビュー後の変わりっぷりを指摘。「すごく最近、日本の“カワイイ”の感覚を掴んだ気がする」と印象を語った。

J.Y. Park自身が「最も僕の予想を超えた参加者」と語ったRIKUに関しては、当初エンターテイナーに必要な「遊び心」が無いことを問題視していたそうで、オーディションが進むにつれて「遊び心」を発揮していったという。J.Y. Parkはファイナルステージで「RIKUさんが最高でした」と褒め称えていた。

そして、ボーカル審査もダンス審査も振るわなかったMAYUKAについて、マツコは「MAYUKAこそ、オーディションの醍醐味ですよ」と力説。オーディションでは崖っぷちだったにも関わらず、J.Y. Parkから「本当に楽しんでいる感じがしました」と評価されたことでメンバー入りを果たしており、マツコは「MAYUKAちゃんみたいな子がいるかいないかって、グループにとってはすごい大きいと思う」と切り出し、「本当のNizi ProjectのスターはMAYUKAちゃんだったと思う」と言葉に力を込めた。

オーディションで「成長する姿が見えなかったら落とすしか無い」と厳しい言葉をかけたAYAKAについて、J.Y. Parkは「Nizi Projectの期間中、一番頑張った一人です」と、その努力を評価。マツコも「一人だけベテランOLみたいな空気感出しているのよ。できあがっている」と感心していた。

マツコは最後に「ものすごい過酷な青春時代をこれから彼女たちは過ごすんだけど、それって誰しもができることじゃないから。与えられた状況を楽しみながら、本当に羽ばたいてほしいわ」と締めくくり、「よろしくお願いしますね、本当に」と“親心“を見せていた。

インターネット上では、2人のNiziUについての分析や思いに共感する人が続出。「マツコさんが最後に全部代弁してくれた……これから本当に辛いこともあるだろうけど、羽ばたいてほしい!!」「マツコは相変わらず着眼点がすごくて流石。餅ゴリはほんとにいい人。根からいい人」「マツコNiziUの分析天才的すぎて『マツコ会議』ちょーーー面白かった。全部100点ファンが思ってるそのままって感じ」「9人それぞれに触れてくれたのが うれしかった」などのコメントが寄せられた。

次回、9月26日の放送は、新人女子アナのその後に密着する。