松山英樹は「70」でフィニッシュ 優勝が見える位置で最終日へ(撮影:GettyImages)

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<全米オープン 3日目◇19日◇ウィングド・フットGC(米国ニューヨーク州)◇7477ヤード・パー70>
難関ウィングド・フットGCで松山英樹が粘りを見せた。トータルイーブンパー・7位タイから出た第3ラウンド。スタート1番から1m弱につけてバーディ発進を決めると、直後に連続ボギーを叩いたが、4番から怒濤の3連続バーディと猛チャージをかけて2位タイへ浮上。14番までに6つのバーディを奪い、一時は首位と2打差に迫った。
ところが、終盤にさしかかって「ショットが少し暴れてスコアに直結してしまった」と勢いが崩れる。15番でボギーを叩くと、500ヤードの17番パー4ではティショット、セカンドショットと続けてラフにつかまり、3打目はグリーン右サイドのバンカーへ。4オン2パットのダブルボギーを喫すると、最終18番はティショットがファーストカット。2打目はピン奥にオンし、パーで終了。終わってみれば、6バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「70」とトィデイイーブンパーで3日目を終えた。
終盤4ホールが惜しいが、「今日だったのでまだ救いかなと思います。いいところと悪いところがはっきりしているので、それがすべて良いところにいけば、明日チャンスがあるところで最後まで戦えるんじゃないかなと思います」と表情は暗くない。ホールアウト時点で首位とは4打差、優勝が見える位置で最終日を迎える。
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