ヨゴレザメ。エジブト沖で(2018年10月9日撮影、資料写真)。(c)Andrea BERNARDI / AFP

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【AFP=時事】オーストラリア東部クイーンズランド(Queensland)州の人気観光地フレーザー島(Fraser Island)沖で、50代の男性が釣ったサメに腕をかまれ、ヘリコプターで病院に搬送された。

 同州の救急サービス「RACQ LifeFlight Rescue」の広報によると、男性が釣り上げたのは、ヨゴレザメとみられ、針から外そうとしていた時に、腕をかまれたという。

 男性は海上で、釣り仲間の助けを受けて、サメの口から腕を抜いた。手に重傷を負ったが容体は安定しており、病院に航空搬送された。

 フレーザー島近海では7月にも、魚を銛(もり)などで突くスピアフィッシングをしていたダイバーが、サメに襲われて死亡した。

 9日前にも、ゴールドコースト(Gold Coast)でサーファーがサメに襲われ死亡したばかり。ゴールドコーストでサメによる死者が出たのは、数十年ぶりだった。

【翻訳編集】AFPBB News

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