愛人の名前を誤爆… 娘が見つけた「父親の不倫発覚LINE」3つ

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自分の父親が不倫をしていると気づけば、心中穏やかでいられない人が多いでしょう。ですが実際に、ちょっとしたLINEがきっかけで、実の父親の不貞行為を知ってしまった女性もいるようです。今回は複雑怪奇な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんなLINEを3つお届けします。

文・並木まき

1:知らない女性の名前がポロリ

「弟が結婚することになったので、父親と結婚式についてLINEで話していました。すると父親からのLINEの中に、文章とは関係ない『マミコ』という名前が入っていて……。

注意深く読んでみると、どうやら“マ”で始まる単語を打とうとして、“マミコ”と誤変換してしまったようでした。

どう考えても、“マミコ”は人の名前ですよね? もともと父親は浮気性なタイプで、これまでも母は散々泣かされているんです。きっと父親は今、マミコという人と不倫をしていて、よく打つ単語だからスマホの予測変換で出てきてしまったんだろうなぁ〜と察しましたよ。

突っ込むのも面倒だと思い、そのままスルーしましたけど、相変わらずなんだなぁと呆れました」(36歳女性/金融)

もともと浮気癖のある父親からのLINEに、女性の名前がうっかり入っていれば、察してしまうのも娘の心理。波風を立てないよう、あえてスルーするという大人の対応で済ます女性もいるようです。

2:食事の写真を熱心に送信する父親

「母が出かけているときに、珍しく父親とふたりで食事に行ったんです。その日は、父親のリクエストで家の近所のお寿司屋さんに行ったんですけど……。

すると、今までは食べ物の写真なんて撮らなかった父親が、せっせとお寿司の写真を撮っていたので、めちゃくちゃ違和感を感じていたんです。

その後、私がトイレに立ったときのこと。戻ってくると、カウンターに座っている父親が熱心にスマホをいじっていて、私が戻ってきたことにも気づかない様子。

そっと父親の後ろからスマホ画面を見てみると、なんと見知らぬ女性にお寿司の写真を何枚も送っているところでした。チラッと見えた相手からの返信には『ずるい! 私も金曜日はお寿司がいい』と書かれていて、思わぬタイミングで父親の不倫を知ってしまいました……。

そういえば、最近父親の毎週金曜日の帰宅時間が遅いなと思っていたのですが、どうやらデートの相手がいたことが理由のよう。

チラ見えしたアイコンに映る女性は、父親より少し年下っぽい雰囲気でした。ひょっとしてダブル不倫かも!? なんて思いつつ、父親には怖くて真実を聞けていません。もちろん母にもこのことは話していませんよ!」(30歳女性/IT)

ラブラブ期のカップルが、お互いの日常を写真付きで報告するというのはよくある話ですが、父親がそんなことをしていたなんて……。これまでとは違う行動をしている父親の様子から、不倫を悟ってしまう娘もいるようです……。

3:いきなりの「大好きだよ」

「私はしばらく実家に帰っていませんし、普段から親と頻繁に連絡をとることもないドライな親子関係です。ところが先日、久しぶりに父親からLINEが届きました。

『珍しいな』と思いながらメッセージを開いてみると、なんとそこには父親から『大好きだよ』と書かれたメッセージがありました。

日頃から親子で愛情表現をしている間柄ならともかく、たまに届いたLINEがこれなのは明らかにおかしい! その時点で、父親には浮気相手がいるのだとピンときましたね。

しばらく放置していると父親から『間違えた』と届き、その直後にメッセージが削除されました。『娘宛に送った』と言ってくれたほうが、嘘だとわかってもまだ良かったのに、誤送信を認めたあげくに送信したメッセージを削除したのを見て、疑惑は確信に変わりました」(34歳女性/サービス)

父親から普段届かないような文面のLINEが届けば、違和感を覚える人も多いはず。しかもその後の行動が明らかに動揺している様子だと、疑惑は深まるばかりでしょう……。

父親の不倫なんて、知りたくないもの。

それにもかかわらず、たまたまLINEのやりとりをしているときに疑惑のメッセージが届くのは、ある意味で残酷です。こんなLINEはできることなら、一生受信したくないですし見たくもないですよね……。

©Westend61/gettyimages