「ばからしい 悪しき前例なくそう」小泉環境大臣

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 菅内閣で再任された小泉環境大臣は職員らへのあいさつで「悪しき前例をなくそう」と呼び掛けました。総理大臣から受け取った辞令を職員4人がかりで封筒に入れることを例に挙げ、「馬鹿らしい」と批判しました。

 小泉大臣は職員へのあいさつで改革の一つとして、「今までやってきたから続けているが、結果として誰も幸せになっていない悪しき前例主義をなくしていく」ことを掲げました。その後の記者会見では、総理が各大臣に辞令を交付する際の職員の仕事を悪しき前例の一つとして挙げました。

 小泉環境大臣:「馬鹿らしいと思いました。辞令を受け取って渡して1人、折る人が1人、封筒に入れる人が1人、席まで持ってくる人1人。この作業に人間4人ですよ」

 小泉大臣は他にもオンラインによる会議や面会の促進や服装の規定など職員の声を聞きながら取り組んでいくとしました。