「ニューファンタジーランド」にそびえ立つ美女と野獣の城
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 株式会社オリエンタルランドは17日、東京ディズニーランドの大規模開発エリアを9月28日にオープンすると発表した。当初4月15日にオープン予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。健康と安全のため、当面は利用人数の制限などが実施される。

 同パークは、「ファンタジーランド」「トゥモローランド」「トゥーンタウン」にまたがる総開発面積約4万7,000平方メートルの場所に、約3年もの月日をかけて新施設を導入。映画『美女と野獣』をテーマにした新エリア「ニューファンタジーランド」には、大型ライドアトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」をはじめ、ショップ、レストランがずらり。他にも、トゥモローランドの新アトラクション「ベイマックスのハッピーライド」、トゥーンタウンのグリーティング施設「ミニーのスタイルスタジオ」がオープンする。

 なお、新エリアと同時に誕生予定だった屋内シアター「ファンタジーランド・フォレストシアター」のオープン日は未定。同施設で公演予定だった「ミッキーのマジカルミュージックワールド」についても、詳細が決定次第アナウンスされる。

 東京ディズニーランドは現在、「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿った対策を行っており、新たにオープンする各施設も同様に運営していく。新施設へのゲストの集中を避けるため、一部のアトラクションでは体験内容を変更し、利用人数も制限。レストランおよびショップは、予約者のみが入店できる。(編集部・倉本拓弥)