大人と子どもでは時間の使い方が違う

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漫画家のコハラモトシ(@kohara_motoshi)さんは、小学生の頃とは「15分の休み時間」の使い方が違うと気付いた漫画をTwitterに投稿した。行動力や体力の衰えを感じるエピソードに、共感の声が殺到している。

子どもの行動力は“ガチ”…!

大人になった今、15分の休憩はスマホを見ながらあっという間に終わるのに、小学生の時は同じ15分でも仲間を集めて準備して校庭に出て元気にドッジボールをしていた。コハラさんは「あのころの方が時間の使い方がうまかったかも」「15分の体感時間も違う気がする」と、現在との違いに落ち込んでいた。

投稿を見たTwitterユーザーからは「たしかに…どこ行ったあの行動力(笑)」「本当にそれ。今では休み時間に遊べる体力なんてない」など、共感の声が相次いだ。

時間の使い方:小学生の頃と現在の15分の体感時間が違い過ぎるのは何故?

コハラさんはほかにも、「好きなことをやっている人が若く見える理由」などのオリジナルマンガをTwitterに投稿している。興味のある人はぜひフォローしてみては。

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