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 米セレブタレント、キム・カーダシアン(39)が16日(日本時間17日)、インスタグラムへの投稿をしない1日限りの運動に参加することを宣言した。これはインスタを運営する狎こ最大のSNS瓮侫Дぅ好屮奪が企業として人種差別やヘイト、デマなどの社会問題に取り組むよう圧力をかけることが狙いだという。

 米CBSニュースによると、インスタのアカウントを24時間凍結する抗議運動は「ストップ・ヘイト・フォー・プロフィット」という全米9つの人権団体による連帯組織が企画したもの。1億8800万人のインスタフォロワーを持つキムをはじめ、多くのセレブがこの運動に参加するとしている。

 同組織が立ち上げられたきっかけは6月、トランプ大統領が自身のフェイスブックで引用したある発言について人権団体が抗議し、運営側に削除するよう求めたが、拒否されたことだった。

 トランプ氏は、公民権運動が全国に拡大して暴動が頻発した1960年代後半、当時のマイアミ警察署長が言い放った「強奪を始めるなら銃撃を始める」との強硬発言を引用。今年5月下旬にミネアポリスで黒人男性が警官による暴行で死亡したとされる事件を発端に黒人差別抗議デモが広がる中、トランプ氏の引用は暴徒化した群衆への威かくと受け取られた。

 これについてフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ会長は削除しなかった理由について、運営側は問題の投稿が「フェイスブックのガイドラインに違反していると判断できなかった」として自社の対応を擁護。

 この姿勢に抗議するため人権団体などが連帯組織を立ち上げ、7月にはフェイスブックをボイコットするよう使用者に呼びかける運動を展開。1000社以上の企業が広告を引き上げるなど、活動に賛同した。

 今回はフェイスブックだけではなく、インスタをターゲットに24時間の利用停止を呼びかけている。

 キムは15日、「インスタやフェイスブックで直接みんなとつながることができるのは素晴らしいこと。でも、これらのアプリがヘイト、プロパガンダやデマを放置していることに黙ってはいられない」とするメッセージを発信した。