米国の女性が運転席で居眠りする夫の写真の背景を募集したところ世界中から反響があった/courtesy Sharea Overman

(CNN)米インディアナ州での家族ドライブで、休憩中に居眠りする夫の姿を妻が撮影し、ソーシャルメディアで背景写真を募ったところ、世界各地から大きな反響が寄せられている。

シャリア・オーバーマンさんと夫のネイトさんは幼い息子たち3人を連れ、親戚の家に向かってドライブしていた。

運転席のネイトさんが疲れて休憩中に眠ってしまい、シャリアさんはその姿をカメラに収めた。「本当に気絶しているみたい」と思いながら目覚めるのを待つうちに、暇つぶしのいたずらを思い立ったという。

シャリアさんはフェイスブックの写真愛好家グループに参加している。その場で夫の居眠り写真を投稿し、「とんでもない場面で居眠りしてしまった図」に見えるような背景との合成写真を募集してみた。

メンバーからはすぐにゆかいな作品が集まり始めた。シャリアさんが笑いをこらえきれずネイトさんに見せると、ネイトさんも大笑い。すっかり楽しいドライブになった。

話はそこで終わらない。2〜3日後には投稿がさらに拡散し、アラスカ州や南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドからも合成写真が送られてきた。

シャリアさんによると、「今年はこれまで本当に大変だった。おなかの底から笑ったのは初めて」と訴える人もいた。「たわいない思いつきがここまで広がり、見知らぬ人にも笑顔を届けられるなんて」と、シャリアさんは感激しきりだ。

投稿から3週間でシェアは30万件に達した。「いいね」やコメントは今も増え続け、合成写真が続々と届いている。