アチェ州北アチェ県ロクスマウェで、未成年と性的な行為に及んだ罪で有罪となり公開むち打ち刑を受ける男(2020年9月15日撮影)。(c)RAHMAT MIRZA / AFP

写真拡大

【AFP=時事】インドネシアでシャリア(イスラム法)が唯一適用されているアチェ(Aceh)州で15日、未成年と性的な行為に及んだ罪で有罪となった男4人に対し、公開むち打ち刑が執行された。

 18歳と21歳の男がそれぞれ100回と105回のむち打ち刑を受け、18歳の男の方はさらに禁錮10月を言い渡された。

 また、25歳の男が子どもにみだらな行為をした罪で75回打たれ、20歳の男は性的嫌がらせの罪で30回打たれた。

 25歳と21歳の男については服役していた期間を考慮され、打たれる回数を減らされている。

 新型コロナウイルスの流行にもかかわらず、離れたところからやじを飛ばしながら多くの人がむち打ちの様子を眺めていた。

【翻訳編集】AFPBB News

■関連記事
女性に近接し公開むち打ち刑、執行中に男性卒倒 インドネシア
体長4mのペットのワニに襲われた女性が死亡 インドネシア
新型コロナでベビーブーム、インドネシアで予定外妊娠40万人超か