のん&林遣都共演『私をくいとめて』より
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 芥川賞作家・綿矢りさの小説を、のん主演で映画化する『私をくいとめて』(12月18日公開)の特報が本日(16日)公開となり、映像内に登場する「声」の主を予想する声で盛り上がっている。

 本作は、大九明子監督が2017年公開のヒット作『勝手にふるえてろ』に続いて綿矢作品を映画化。特報では、おひとりさまライフに慣れ切った30代の主人公・黒田みつ子(のん)が、思いがけず訪れた恋に戸惑う様子が切り取られている。

 のん演じる主人公の特徴は、人間関係や身の振り方に迷ったときに脳内の相談役「A」と会話すること。特報でもみつ子が「ねえA、もう少し人に好かれるにはどうすればいい?」と話しかける様子が見られるが、「A」の声を当てるキャストは発表されておらず「この声は!」「あの方では?」「素敵な声」と話題に。とりわけ、中村倫也と予想する声が多く寄せられている。ちなみに、中村は大九監督の『美人が婚活してみたら』(2019)に出演している。

 これまで発表されたキャストは、林遣都、臼田あさ美、片桐はいり、若林拓也。林はみつ子の恋の相手となる年下の営業マン・多田くん、臼田はみつ子が信頼する先輩ノゾミさん、片桐はバリキャリ上司・澤田、若林はみつ子のエキセントリックな同僚カーターにふんする。(編集部・石井百合子)