Zホールディングス(ZHD)とZフィナンシャル(ZF)は9月15日、今秋以降順次、ZHD傘下またはZHDが出資する金融事業会社6社の社名およびサービス名を「PayPay」ブランドに統一すると発表した。

これにより、「Yahoo! Japanカード」は「PayPayカード」に、「ジャパンネット銀行」は「PayPay銀行」に、「One Tap BUY」は「PayPay証券」に、「Yahoo! 保険」は「PayPay保険」に、「YJFX!」は「PayPay FX」に、「Yjam」は「PayPay投信」に、サービスの名称が変更される。ジャパンネット銀行名のキャッシュカードは、社名変更後も利用可能だという。

社名変更は、各社株主総会により承認可決されることおよび必要に応じ所管官公庁の許認可等が得られることを条件として実施される予定。

「PayPay」ブランドに統一される会社とサービス

今後、「PayPay」との連携を強化し、「PayPay」が掲げるユーザーの生活をもっと豊かで便利にする「スーパーアプリ化」構想の実現に向け、「PayPay」アプリにおいて「ローン」や「保険」といったZHDグループの金融サービスの提供を拡充していく予定としている。