NTTアドバンステクノロジは15日、RPA「WinActor」の拡張機能「WinActor Brain NaRuKami」の販売を開始した。WinActorの拡張機能として動作する「NaRuKami 受付サポーター」、「NaRuKami 運用サポーター」2つのサービスで、いずれもチャットを活用するものになる。

「NaRuKami 受付サポーター」は、Microsoft Excelを用いたノーコードでの各帳票のチャットボット化から回答内容の既存システムとの連携までが行える。手書き帳票でやりとりし、システムに手入力していたようなシーンが、チャットボットで入力してもらい自動で既存システムへとデータ入力できる。紙での各種申込をデジタル化し、データ入力業務の軽減を図ることができる。

「NaRuKami 受付サポーター」の概要(同社資料より)

「NaRuKami 運用サポーター」は、WinActorの処理フローに対話を組み入れるチャットサービスでSlackやMicrosoft Teamsなど各種アプリとの連携を通じてWinActorの対話的制御を行う。クラウド上のNaRuKamiサーバー経由でWinActorへ指示を出せるため、リモートワークでもシナリオ実行、結果報告などチャットを通じて対処できる。

「NaRuKami 運用サポーター」の概要(同社資料より)