【週末アニメ映画ランキング】「クレヨンしんちゃん」首位スタート、「ギヴン」は動員10万人突破

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(C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2020

9月12日〜13日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。コロナ禍の影響で4月から公開が延期されていた「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」が首位スタートを切った。劇場版の28作目となる。11日から全国364スクリーンで公開され、土日2日間で動員21万2000人、興収2億6200万円を記録。この成績は昨年4月に公開され、最終興収20.8億円を記録した前作「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 失われたひろし」の興収比90.7%となっている。公開3日間では動員23万4000人、興収2億8900万円をあげ、興収15億円以上が見込める出足となった。

2位は前週首位の「事故物件 恐い間取り」で、4週連続で2位をキープしていた「映画ドラえもん のび太の新恐竜」は3位。週末2日間で動員9万1500人、興収1億1400万円をあげ、累計動員は236万人、興収は28億円を超えた。

4位は「糸」で、5位には新作「窮鼠はチーズの夢を見る」が初登場。新作では他に、「ミッドウェイ」が6位、「BREAK THE SILENCE: THE MOVIE」が7位にランクインしている。

前週5位の「劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] III. spring song」は9位に後退したが、累計興収は15億7000万円を突破し、動員は100万人に迫っている。「2分の1の魔法」は10位。

なお、8月22日から上映中の「映画 ギヴン」は、累計動員が10万人を突破した。これを記念して、原作者・キヅナツキ描き下ろしイラストカードを公開第5週目の入場特典として配布することが決定。また、全国の劇場54館で新たに上映が決定したほか、『期間限定トーク&バンド・ギヴン「冬のはなし」特別映像付き上映』も一部の劇場で上映することも発表された。