セイコーソリューションズは、独自ソフトウエアを用いた閉域モバイル網活用のNTP配信サービスを11月以降に開始する。

サービス概要(同社資料より)

インターネットを経由したパブリックNTPサーバーへの接続や企業内部のNTPアプライアンスサーバーで行うNetwork Time Protocol(NTP)によるシステム間の時刻同期。セイコーソリューションズは、閉域モバイル網の無線通信区間で独自ソフトウエア技術「Seiko Smart Time Filter(仮)」を用いたNPT同期通信の実証実験に成功しており、11月以降にサービス提供を行う。

閉域モバイル網を利用することでセキュリティを担保、固定回線設置工事やGPSアンテナ敷設が不要になるなどのメリットがあり、同社ではNTP配信サービスの提供に加えて、サーバーのメンテナンスや同期状況監視のオプションなどサービス拡充も予定している。