コクヨは9月10日、経理のテレワーク支援として、人の手作業が一切なしで請求書や注文書を全自動で取引先に届けることができるクラウドサービス「Ace connector for Tovas」を提供開始すると発表した。

請求書や注文書などの社外向け帳票を配信するクラウドサービス「@Tovas」は帳票PDFをクラウドにアップロードするだけで、事前に設定した取引先に「Web」「FAX」「郵送」の手段で届けることができる。この配信のフローには「アップロードする」という人の手作業が一部存在する。

そこで、「Ace connector for @Tovas」を導入することで、基幹システムの取引先情報(企業名や帳票の金額内容、送る手段など)から生成された帳票PDFが自動で@Tovasクラウドにアップロードされるようになる。これにより、人がまったく作業を行うことなく、宛先間違いなどの誤送信リスクのない状況で帳票が取引先に届けられる。

「Ace connector for @Tovas」の配信フロー

価格は1ライセンスパッケージが10万円、その年間サポート料金が1万円となっている。そのほか、5ライセンスパッケージ、10ライセンスパッケージ、フリーライセンスパッケージの価格設定がある。