カージナルスのキム・グァンヒョンが8日に腎梗塞の再検査…練習復帰可否は結果次第

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セントルイス・カージナルスのキム・グァンヒョンが、来る9月8日に腎梗塞の再検査を受ける。

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キム・グァンヒョンは去る5日、アウェー戦のため訪れたイリノイ州シカゴで腹痛を訴え病院に搬送。検査の結果、腎梗塞と診断された。キム・グァンヒョンは血液希釈剤を投与された後、退院した。腎梗塞は、腎臓に血液を供給する血管に問題が生じる疾患だ。

キム・グァンヒョンの血管疾患は約10年前にも一度話題になった。

韓国プロ野球のSKワイバーンズに所属していた2010年10月当時、キム・グァンヒョンは韓国シリーズ優勝直後に祝宴が行われた際に救急車で病院に運ばれた。彼は脳血管が血栓に塞がれたことで一時的な脳梗塞を起こしていたが、血液溶解剤を服用したことで事なきを得た。

キム・グァンヒョン
再検査の結果次第で早期復帰も可能か

今回、腎梗塞の診断を受けたキム・グァンヒョンは、再検査をして異常が見つからなければトレーニングを再開するものとみられている。

『MLB.com』は7日(日本時間)、「キム・グァンヒョンは本拠地のミズーリ州セントルイスに帰ってきた。8日に再検査を受け、結果次第で練習再開の可否を決定するものとみられる。球団は、キム・グァンヒョンが練習時に出血や打撲傷を負わないよう、練習環境を統制する予定だ」と伝えた。

カージナルス率いるマイク・シールド監督は「キム・グァンヒョンは医学的に特別な異常が発見されなければ、すぐに正常にトレーニングを消化できる。腕の力を使うキャッチボールやブルペンピッチングも可能だ」と話した。

今月6日に負傷者リストに名を連ねたキム・グァンヒョンは、12日から行われるシンシナティ・レッズとの3連戦から登板が可能となる。