○ 阪神 5 − 4 巨人 ●

<11回戦・甲子園>

 阪神が巨人との4連戦、大事な初戦に5−4で勝利した。

 阪神は2回に大山悠輔のソロ、西勇輝のスクイズで2点を先制すると、6回にはサンズの2ラン、小幡竜平の適時打で3点を追加し、5−0とする。

 先発・西も巨人打線を6回まで1安打に抑え、7回を迎えたが先頭の亀井善行に二失で出塁を許すと、丸佳浩、大城卓三の適時打を浴び2点を失う。さらに8回に岡本和真に2点適時打を打たれ、1点差に迫られる。ここで阪神ベンチは守護神のスアレスにスイッチ。スアレスは、丸佳浩を空振り三振に仕留めると、イニングまたぎとなった9回もきっちりと抑え、試合を締めた。

 ABCラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神−巨人戦』で解説を務めた下柳剛氏は、「楽勝ムードかなと思ったんですけど、簡単には勝たせてくれませんね」と振り返った。

(提供=ABCフレッシュアップベースボール)